なぜ20代で投資を始めるのか 未来の不安から考える

資産運用
side FIRE ~自由に泳ぐBlog~
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じんべえ

管理人 じんべえです。
30代でside FIRE達成を目指す道のりを紹介します。
現在、26歳医療技術系会社員、婚約同棲中です。
彼と積立NISAや米国ETF、個別株等で資産形成中!
節約生活やシンプルな暮らしについても発信しています。

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今回は、『なぜ20代で投資を始めるのか』をテーマに、私が見据える未来の不安から考えていきます。

私は、都内で医療系企業に勤める26歳医療技術会社員、今年で入社4年目、年収は400万円台です。私の世代は、『ゆとり世代』と『悟り世代』…こう言われる世代なのも正直頷けます。両親は、バブル崩壊後に就職し、私が小学生の頃にリーマンショックを経験、『男は公務員、女は手に職』と言われ続けた子供時代です。

そんな私も『手に職』を得たわけですが、将来の不安は一向に消えません。しかし、資産運用を勉強していくと『不安の種』が何であるのか見え始めました。

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じんべえ

この不安としっかり向き合っていくぞ!!

26歳の私が思う未来の不安

まずは、見え始めた『不安の種』を紹介していきます。

老後資金の検討が全く付かない

2019年に『老後2000万円問題』が大きな話題になりましたね。年金事務所に問い合わせが殺到し急いで、老後のシミュレーションした方も多いのではないでしょうか。

さて、老後資金の計算式は非常にシンプルです。

【老後資金計算】
1ヶ月生活費-年金(1ヶ月分)=年金で賄えない生活費(1)
推定寿命-現在の年齢=死ぬまでの年数(2)
特別費(リフォーム費等)(3)
(1)×12ヶ月×(2)+(3)=老後資金
ざっくりですが、このような計算で大まかな金額を計算できます。
さて、この記事を読んている方で、この金額を導き出せる方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか。
年金だけでは足りないと言われる26歳の私は、もらえる年金・定年・推定寿命、何一つわかりません。一体いくら必要なんでしょう。
こんなにも不確定要素があると、なんだか自分の人生ではないみたいです。

いくら働いても増えない手取り

新卒の給料は、ほとんど上がっていないのに年々増える社会保険料は、給料の手取りが増えない原因ですね。そして社会保険料は、累進課税です。稼げば稼ぐほど税金の割合は上がっていきます。

そして拍車をかける消費増税です。
消費税がない時代もあったな、と微かな記憶に残っています。

これからも税金は、増えていくでしょう。

このまま仕事を続けられるのか

『AIが仕事をする時代』こんな時代が来ていますね。

私の仕事も急速にデジタル化や自動化にシフトし、100年後には消える職業と言われてれています。正直、50年持たないと思います。

時代の変化に対応していきたいと考えていますが、定年まで仕事があるのか疑問です。

教育資金 一人1000万円問題

教育インフレが急速に進んでいます。子供の教育資金は、1人あたり1,000万円とまで言われる時代です。

私もいつかは、結婚し子供が欲しいと思っています。しかし、この金額を見てしまうと、ぞっとします。

なぜ20代で投資を始めるのか

実は、もっとたくさんの不安があります。しかし、書き出してみると、『お金』に関することばかりです。少ない給与を貯金するだけでは、未来の不安をカバーできません。

そこで、資産運用を勉強し、投資を始めようと思い経ちました。

なぜ投資なのか

なぜ、預金ではなく投資を選ぶのか。

私の答えは非常に簡単です。

預金も投資もリスクがあるので、どちらもリスクがあるなら、
よりお金を増やせる方法を選択するから

預金のリスク

1.インフレリスク
物の価値が上がり、お金の価値が下がる

2.銀行の倒産リスク
銀行の倒産時は1000万円までしか補償されない

預金のリターン

【条件】毎月5万円を30年間積み立てる
普通預金 年利0.1%

【最終積立金額】18,271,948円

ネットバンクでマネーブリッジすると金利0.1%に上げる方法で計算しました。年利0.1%でもかなり高く計算しています。

投資のリスク

1.元本割れ

投資のリターン

【条件】毎月5万円を30年間積み立てる
現実的に年利4.0%

【最終積立金額】34,702,471円

あまりリスクは取らず、4.0%で設定し計算しました。

運用資産額に大きな差が生じました。この差が投資をする理由です。

なぜ20代で始めるのか

20代で投資を始める理由が2つあります。

運用期間 時間を味方にする

投資において一番の力は、運用期間をどれだけ長く出来るかです。

ここで検証してみます。

【Aさんの運用期間10年】
毎月3万円を利回り5%で運用
運用実績 4,658,469円

【Bさんの運用期間20年】
毎月3万円を利回り5%で運用
運用実績 12,331,011円

AさんよりBさんの運用期間は、2倍の20年間積み立てをしました。運用条件は、AさんとBさんで違いはありません。運用期間が2倍でも運用実績は2倍以上になります。これが、『複利の力』で、時間を味方につけるということです。

実際の投資では、利回り5%をキープすることは非常に難しいですが、トータルで利回り5%になれば良いので、より運用期間が長い方が時間的分散のメリットも発揮することが出来ます。

投資経験が豊富になる

バブル崩壊やリーマンショック、コロナショックなど、ここ50年間の中でも経済危機が3回もありました。このような経済危機時に、動揺せず投資を続けることが大切です。

こればかりは、実際に経験した方が経験値はあがると思います。

例え、間違った判断をしても、20代や30代であればいくらでも取り返すことが出来ます。

まとめ

今回は、26歳私が考える未来の不安から、なぜ投資をするのかを紹介しました。お金の心配って付きませんよね。特に私は敏感なのかもしれません。

しかし、NISAやiDeCoの制度を日本が導入したことが、答えのような気がします。投資家だけではなく、一般人でも資産運用してお金を増やしてくださいねってことですよね。

 

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